History
沿革
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1970年8月
農村工業化をめざす地域の要請によ りビニール縫製工場としてスタート。資本金 1,000,000円
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1972年7月
木工加工工場を増設。スチール家具用木工部品の製造開始。
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1973年5月
木工加工工場 429㎡を新設。
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1974年6月
資本金 8,000,000円に増資。
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1974年11月
ベニヤ成型加工(高周波プレス)を開始。
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1975年5月
資本金 16,000,000円に増資。
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1978年10月
新社屋建設着工。
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1979年2月
中小企業庁の提供番組「明日の経営戦略」で、当社の経営管理が全国ネットワークで放映紹介される。
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1979年5月
新社屋工場 2496.20㎡完成、稼働。
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1979年7月
資本金40,000,000円に増資。
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1981年12月
資本金49,700,000円に増資。
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1982年11月
地域へ提供するコミュニケーション施設ならびに会社厚生施設として、ミニ文化館「ROPPONGI」 143.10㎡落成。
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1984年6月
第二工場 831.10㎡が完成、稼働。
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1984年9月
多品種少量短納期体制をめざし、在庫ゼロ、納期サイクル4日のJITシステムを導入。
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1985年12月
NCルーター1号機購入。
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1985年12月
隣接地 674.47㎡を取得、商品開発研究所 221.27㎡を新設。
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1988年12月
第三工場(テーブル専門工場) 1699.4㎡完成、稼働。
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1989年1月
駐車場土地 4151.83㎡取得。
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1990年
創立20周年祝賀会開催。
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1995年
第四寒河江工場 3220㎡完成、稼働。
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1995年2月
代表取締役会長 阿部宗一郎就任。 代表取締役社長 阿部啓一就任
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1996年5月
第五太郎工場 1429㎡完成、稼働。
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1997年7月
第六白鷹工場 1267㎡完成、稼働。
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2001年9月
第三工場増設 1511.3㎡、稼動。
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2002年5月
国際規格ISO9001認証取得。
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2004年2月
代表取締役社長 渡邉宏一就任
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2004年11月
東京国際家具見本市出展
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2004年12月
弊社代表取締役会長 阿部宗一郎 第20回 真壁仁・野の文化賞受賞
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2005年2月
代表取締役社長 阿部佳孝就任
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2005年 9月
弊社代表取締役会長 阿部宗一郎 第51回 齋藤茂吉文化賞受賞
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2005年11月
社代表取締役会長 阿部宗一郎 朝日町町民栄誉賞受賞
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2007年4月
フル3次元CAD/CAM設備更新
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2007年9月
バイオマスボイラー設備導入
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2007年11月
弊社代表取締役会長 阿部宗一郎 山形県芸術文化会議賞受賞
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2009年4月
デンマークへの輸出開始
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2009年9月
寒河江工場のNC設備、手加工設備、CAM設備を本社へ移動&統合
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2010年3月
白鷹工場の全機能を本社へ移動&統合
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2010年11月
弊社相談役 阿部宗一郎 文部科学大臣表彰 地域文化功労賞受賞
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2012年7月
NY国連本部ビル 信託統治理事会会議場椅子260脚を出荷